小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
そうしないと,何日もの間,長いこと報道されて,「イノシシ,イノシシ,小松島市」という報道をされてこのまま置くようなことでは,小松島市の中で安心できる状態ではないということは,小松島市民の皆様方も知っておられると思います。 まして,町なかの方も最近は恐怖心を感じております。山の近いところの町であれば,これからもたくさん出てきます。昨日の佐野議員の質問にもありましたけど,6匹ですよ,出ておるのはね。
そうしないと,何日もの間,長いこと報道されて,「イノシシ,イノシシ,小松島市」という報道をされてこのまま置くようなことでは,小松島市の中で安心できる状態ではないということは,小松島市民の皆様方も知っておられると思います。 まして,町なかの方も最近は恐怖心を感じております。山の近いところの町であれば,これからもたくさん出てきます。昨日の佐野議員の質問にもありましたけど,6匹ですよ,出ておるのはね。
であるからこそ,小松島市民にとって誇れる施設にぜひしていただきたく思います。 では,少しずつ聞かせていただきたいんですが,まず,今後のスポーツパーク設置に向けた取組,スケジュールについて聞かせていただきたく思います。
市内在住の小中高生は無料,大人の方も優待料金で観戦できますので,この小松島市民デーに,ぜひスタジアムで徳島ヴォルティスの選手,スタッフに熱い応援を送りましょう。 2つ目は,開会日の議案説明の中でも申し上げましたとおり,来月2日に市制施行70周年記念小松島阿波踊りを開催いたします。
だから私は,感染拡大を防ぐためには,いつでも誰でも無料で受けられるPCR及び抗原検査を小松島市民に規模を拡大して実施する対策が必要ではないかと思っております。市当局の見解を聞かせてください。
小松島市民の皆様において,自分の力を発揮できる仕事や役割を担える環境をおつくりし,そして人材を育成していくことが小松島市の発展に重要であると私は考えています。もちろん行政が関われること,関われないことがあるとは思いますが,私は行政がまだまだ踏み込むべき課題のところはあるのではないかなと思っています。
◯ 中山市長 徳島県民なので,小松島市民も。そういうふうな政治力,圧力云々というふうな認識は全くございません。 ◎ 井内委員 これはもう重要な,やっぱり最優先の課題でございますので,もうこれも待ったなしですよ。延伸協議の許可をいただいて,令和7年度末ですか,令和8年の3月か4月に延びたとしてももうすぐなんですよ。
これに関してはいろいろ聞かせていただきたいと思うんですが,私が何が言いたいかというと,根本的に企業が求めてくるものをそのまま受け入れる状況は大変行政としても予算もかかるし,その決定をされてしまったら,計画が決定されてしまったら,実行に移っていくということになると思うので,私自身,もちろんその中に精査が入ってくるんだろうと思うんですけど,やはり今行政が困っているところ,市民が求めているところの本当に小松島市民
[2番 津川孝善議員 登壇] ◎ 2番(津川孝善議員)取組の状況はよく分かりましたが,幾つかの課題を話される中で性の多様性を受け入れる市民の意識は必ずしも高いとは言えないというお話もありましたが,何をもって小松島市民の意識が必ずしも高いとは言えないということになるか,高い低いという話になってくるのか。
そういうことでは,小松島市民ならず,よその市町村の方も,いろいろそこらについては心配されるだろうと思いますので,ここは1つ,市長のほうから勇断を持って,強い気持ちで協議会の皆さんに努力いただいて,この話が一刻も早く進むように,そして,市民の皆様が安心できるような方向で,ごみ焼却問題については進めてもらいたいと思っておりますので,それ以外の質問については,これについておきたいと思います。
市民の要望アンド費用対効果のためできないとの答弁ですけど,市長の公約の7番目には,小松島市民の気分を変える,いつもわくわくできる笑顔があふれる魅力あるまちにとあります。石井町が言っているように,まちに愛着をより深めていただくとともに,広く小松島市をPRするための1つの方法として,御当地ナンバープレート交付は必要ではないでしょうか。強く要望します。 次の質問に移ります。
議員各位の皆様方の御指導,御理解をいただきながら,また御協力もさることながら,市議会のさらなる前進と小松島市民の皆様の生活向上に,微力ではございますが,一層の努力をしてまいる所存でございます。 皆様方には,御指導,御鞭撻のほどよろしくお願い申し上げまして,簡単ではございますが就任の御挨拶とさせていただきます。本当にありがとうございました。
2,300万円をかけるだけのものですので,小松島市民だけのものではなく,本当に徳島県全体から人を集めていくようなものをつくり出してくれるぐらいの気持ちがあるのではないかなという意味も含めて考えているんですが,ただそれをするとすれば,近隣他市と比べて,この地域がどれだけのものができるのかなというものをすごく考えてしまいます。
そしたら,それを是正するために,小松島市民が徳島市へ行ったら貸してくれるようにしてくれませんかというふうな,要望とかそんなんはしたんでしょうか。 ◯ 井上生涯学習センター図書館次長 今の質問もちょっとよう分からんかったんですが。
地方に対して都市部からの移住というキーワードがあるんですけれども,まずは小松島市民の方に自ら選んでいただくまちづくりというのが必要じゃないでしょうかということで,新年度,選ばれるまちづくりを目指して子育て世代応援プロジェクトというのを立てさせていただいております。 その中で,住宅課のほうでリフォーム補助なんかの用意もさせていただいております。
いますけれども,まず,できることといたしましては,これに向かっていくにしても,今のフードポストの中で,使わせていただきたい,リサイクルで自分自身が貢献をしたい,また,それを受けて自分自身の生活が,このコロナ禍の中で助けられたと,そういうような関係性を小松島市さんのほうで,何らかの日を決めて,そのときに皆さんが,希望者が集まっていけたり,意識も高くなっていますから,そういうところに足を運んでいただく小松島市民
現在,小松島市民のワクチン接種の該当者を年齢別に分けると,何人になりますか。 そして,既に何名がワクチン接種を終えておりますか。お示しいただきたいと思います。 [保健福祉部長 佐藤文幸君 登壇] ◎ 保健福祉部長(佐藤文幸君)議員の御質問にお答えします。
小松島市民が小松島港まつり花火大会を知ったのは,10月5日発行の広報こまつしまです。ところが,中山市長の親族企業であるリゾート会社が,1日前の10月4日に,11月6日限定,小松島の夜空を彩る贅沢花火プランの予約を受け付けておりますというネット広告を出しているのであります。10月5日発行の広報こまつしまでは,「今年は無観客で実施し,屋台等の出店もありません」と。
ちょっと話はずれますけど,今や,小松島市民の暮らしや生活は,コロナの影響によって激変をしております。それに加えて,新型コロナウイルスへの感染の心配や,また,先行きが見えないことへの不安など制度そのものが脅かされております。本当に生きづらい世の中でございますが,そんな中で,ぜひとも中山市長につくっていただきたい社会がございます。 その社会とは,弱音の吐ける社会でございます。
しかし,このままでは,体力的な面であるとか,人との協働で何かをしていくという機会が,僅かながらに増やしていけるものは,感染対策を十分した上で,少しずつ慣らしていくという方向性で,それが大きな観光に結びつかなくても,小松島市民の方を元気にするということを大事に考えていただきたいと思います。
住民票を活用してプッシュ型でやるというのは,そこまではやりにくいところはございますが,足元の小松島市民の方には,広報を通じて,たしか,徳島新聞にも掲載された記憶がございますが,ということで,県外に出ている方にどうお伝えするかというのは,親御さん,おじいさん,おばあさんなんかにまず知っていただいて「こんなんあるわよ」と言っていただくのが一番,こういう事業であればターゲットつかまえやすいと私は考えております